不動産・教育・災害・通勤を、 一つの画面で比較できます。
私は Atlas、 大手監査法人で 10 年以上、 数字を吟味してきた公認会計士です。 第 2 子誕生を前に戸建ての地域を妻と選ぶ過程で、 不動産ポータル・観光情報・行政統計を 「同じ視点で並べて読みたい」 と気づき作り始めました。 一番のヘビーユーザーは私自身。 開発過程は X (@NipponPulse01) で Build in Public 中。
第 2 子の誕生を前に、 妻と戸建てを建てる地域を選んでいた。 既存の不動産サイト・観光ポータル・行政の統計サイトを行き来する うちに、 「同じ地図の上に、 同じ視点で並べて見られない」 ことが、 ずっと引っかかっていた。
Nippon Pulse は、 その「引っかかり」 を、 数字を読む職業の手で 形にしているプラットフォームです。
全県 100% カバー
出典付き・カテゴリ構成
出典付き・確度別
大手監査法人
きっかけは、 個人的な必要でした。 2026 年の第 2 子誕生を前にして、 妻と戸建ての地域選びを始めた。 気になる自治体を見つけては、 出生率・保育所定員・小児科医師数・ ハザードマップ・地価動向・通勤圏内の電車本数 — を別々のサイトで 開き直していた。
既存のサービスは、 不動産情報サイト・観光ポータル・行政の統計サイト に分かれていて、 「同じ視点で 横並びに見る」 ことが、 想像以上に難しい。 不動産サイトは 営業 CTA を主眼に設計され、 行政サイトは縦割りで部局ごとに切れている。 その隙間に、 意思決定者が本当に欲しい「地図 + 出典付きの並列比較」 が、 すっぽり抜けていた。
公認会計士として、 大手監査法人で 10 年以上、 数字の組み立て方 (= 分母は何か、 集計対象は誰か、 期ズレはどこか) を吟味することを 仕事にしてきました。 数字を読むうえで一番危ないのは、 「並べ方ひとつで結論が反対になる」 ことだと知っています。 だから、 自分でデータを取りに行って、 算定方式から吟味して、 出典を全部添えて並べ直す — そういうものを 作っています。
開発過程は Build in Public の形式で X (= @NipponPulse01) に 公開しています。 機能の優先順位は、 「自分が、 来週の地域選びで使いたいか」 でつけている。 一番のヘビーユーザーは、 私自身です。
設計判断のうち、 ずっと守ると決めているものを開示しています。 これらは内部の覚書ではなく、 利用者の方が運営者を採点する材料です。
すべての指標に出典・集計期間・取得日を併記します。 「Nippon Pulse がそう言うから」 ではなく「総務省 R5 国勢調査 がそう言うから」 まで遡れる状態を、 各カードの footer で 常時可視化します。 算定方式は 設計ノート / Methodology に集約しています。
財政力指数 (= 自治体が独自財源で歳出をどれだけ賄えるかの 潜在能力) と、 子育て支援が実際にどれだけ手厚いか (= 実績) は、 関係はあっても別物です。 これを混ぜると「お金がある自治体 = 子育てに手厚い」 という短絡誤解が生まれる。 Atlas は、 指標の方向 (= 高い方が良いか低い方が良いか)・概念の妥当性 (= 何を測っていることになるか) を、 1 つずつ吟味して並べています。
「すごい」「日本最大」「住みやすい街ランキング」 のような 強調語は使いません。 数字と出典が読み手の判断を助ける状態を、 何より優先しています。 派手な監修バッジを掲げる代わりに、 データそのものと出典の透明性で信頼を獲得することを選びました。
このサイトの使命は、 公的データへ透明にアクセスできる状態を 保つことです。 だから、 47 都道府県の指標・ランキング・解説記事・ 全レイヤーの閲覧そのものは永久に 無料にします。 上位・下位をぼかすことも、 閲覧回数を絞ることも しません。 一方で、 データを更新し続けるには費用がかかります。 私 (Atlas) は、 その費用を 2 つの方法でまかなう設計にしました。
物件を探す段で、 不動産ポータルへの外部リンクを置いています。 成約時に運営へ収益が還元される場合がありますが、ランキングや評価の順位は、 この収益と一切連動させません。 順位は公的データと算定方式 だけで決まり、 複数のポータルを契約の有無に関わらず併記します。 行き先はご自身で選べる状態を保ちます。
保存・比較・通知・エクスポートといった、 何度も地域を比べ直す手間を省く機能を有料に しています。 データを隠すことではなく、 手間を省くことに対価を 頂く、 という線引きです。 ご支援は、 無料機能の品質を保つ原資に なります。 内訳は 料金プラン で開示しています。
どこまでのエリアを、 どの深さまで整備できているか。 隠さず開示します。 数字はすべて、 運営しているデータベースの実測値です。
一都三県 (= 埼玉・千葉・東京・神奈川) では、 街区単位で取引価格・通勤時間・割安度・致命リスク・歩道整備・子育て環境・将来開発の 7 つの観点まで自社で算定しています。 この街区粒度 7 軸は、 国内で最も精度の高い整備段階です。
そのうえで、 全国 47 都道府県には共通の整備軸 (= 街区単位の取引価格・致命リスク、 市区町村単位の子育て指標) をそろえています。 高度演算軸を一都三県から全国へ広げている途中です。
街区単位で、 取引価格・通勤時間・割安度・致命リスク・歩道整備・子育て環境・将来開発の 7 つの観点まで自社で算定済みのエリア。 国内で最も精度の高い整備段階。
街区単位の整備を進めている途中のエリア。 取引価格・致命リスクに加え、 流動性や将来開発の算定まで広げている段階。 順次 7 軸へ拡張する。
全国 47 都道府県で共通して整備済みのエリア。 街区単位の取引価格・致命リスク・市区町村単位の子育て指標などをそろえており、 街区粒度の高度演算軸を順次拡充していく。
出典: 本サービスの集計データベース実測値 (2026-05-29 取得)。 街区とは町丁目より細かい街区単位 (= 国勢調査小地域に相当) を指します。
街区マスタ 22 万件・街区粒度の取引価格・市区町村粒度の子育て指標を全都道府県で整備。 致命リスクの空間演算も 39 都道府県まで投入済。
街区単位で流動性・将来開発計画までの高度演算軸を算定済。 埼玉は歩道整備まで含む 7 軸を整備済で、 国内最高精度の段階。
歩道整備軸を埼玉と同じ街区粒度へ拡張中。 完了すると一都三県すべてが 7 軸そろう。
一都三県で確立した街区粒度 7 軸の算定パイプラインを、 政令市・中核市から全国へ展開していく。
Nippon Pulse のデータは、 総務省・国土交通省・気象庁などの一次出典から取得し、 運営者の公認会計士 Atlasが指標選定・集計方法・方向 (= 高い方が良いか低い方が良いか) を 1 つずつ吟味しています。
個人開発である以上、 編集委員会も校閲部もありません。 だからこそ、 「監修バッジで権威を借りる」 のではなく、 「出典の透明性で 読み手に検証してもらう」 という選択をしています。 数字に気になる点があれば、 ご要望フォーム からお寄せください。
Phase 1 から Phase 4+ までの大きな輪郭を時系列で並べています。 個別チケットまで含む詳細なロードマップは /roadmap で公開しています。
地図 + マイカルテ + ライブカメラ + リアルタイム可視化を本番公開。 直近 1 ヶ月で 47 県解説・42 指標・主要計画 164 件まで拡張。
マイマップ + 合成指標 (複数指標の重ね合わせ・重み付け)、 公的ライブカメラ統合、 一都三県主要 50 市区町村のページ拡張。
政令市・中核市から始めて全 1,724 市区町村へ。 公認会計士視点で算定方法を吟味した「Family-Friendly Index」 等の独自指標を投入。
結婚 / 出産 / 進学 / 就職 / 介護 / 退職 のライフイベント駆動プリセット、 J-SHIS 想定震度 / 浸水 / 液状化 リスクの本格統合。
クレンジング済データの API / CSV 販売、 不動産・住宅メーカー・自治体・金融機関向け B2B 提供、 World Pulse 構想 (= 海外展開)。
このサイトは私のために作っていますが、 あなたが地域を選ぶ場面でも 役に立てれば、 それ以上のことはありません。 「この指標が抜けている」「算定方法はこの方が良い」 という指摘は、 開発の優先順位に 直接反映します。